介護日記

介護日記8 診断結果

ようやくMRI検査を受けられたのは、午後3時過ぎだった。そこから、また泌尿器科へ戻る。診察室で、撮影された画像を見ながら、先生と今後の治療について話をする。膀胱鏡の写真を見たとき、「がんの形状とは違うかもしれない」そんな淡い希望を、正直どこ...
介護日記

介護日記6 元旦の急患病院

2026年のお正月ほど「お正月感」がなかった年は、父が大晦日に亡くなって以来だ。薬を飲み終え、デイケアの体験もさせ、「年明けからは本格的に介護チームを組んで、母を支えていこう」そう思っていた矢先、またもや血尿が出た。何食わぬ顔で紅白歌合戦を...
介護日記

介護日記5 在宅医療って?

「在宅医療って、何?」そう思って調べてみると、病院へ行くことが困難な人に対して、医師が自宅へ出向き、診察をしてくれる医療サービスだという。24時間365日、何か異変が起こったときには、連絡すれば診療に来てくれる体制がある。母と私、二人だけの...
介護日記

介護日記4 デイケアを探す

それから、御用納めまでの一週間。私は、これまで介護申請だけして、ほとんど何も利用してこなかったデイサービスを使う方向で動き始めた。母の介護認定は、要支援1。いちばん軽い区分だ。夏の認定調査のとき、母は驚くほどしっかりしていた。足腰も安定して...
介護日記

介護日記3 病院での診断

母は、最近食欲がなく、ぐったりしていた。自分で着替えることも難しくなり、朝晩、私が着替えさせることが多くなっていた。――これも、血尿のせいなのかもしれない。病院を受診させると決めた夜、私は不安でいっぱいだった。#7119に電話をし、症状を伝...
介護日記

介護日記2 トイレ詰まり事件

母の血尿を発見したのは、2025年12月20日の夜だった。けれど、今思えばその兆候は、すでにその少し前から現れていた。12月18日。廊下の床に、点々と続く水滴の跡を見つけた。「あれ……?」最初は、母が手を洗ったあとに水をこぼしたのだろう、あ...
介護日記

介護日記 はじめに

母の介護が、いつから始まったのかは、正直はっきりしない。94歳、でもトイレもお風呂も自分で行けるし買い物だってひとりで行ける。ご飯を山盛り次いでパクパク食べている、そんな元気な母だった。最初は、叔父叔母の介護居室引っ越しでバタバタと週末動い...
おでかけ

釜山旅行記・第二弾「ウーバータクシーデビュー海東龍宮寺&海雲台ブルーパークトレイン編」

今回の旅はタクシー移動をフル活用!初めてウーバータクシーを利用しました。実は、韓国では定番の「カカオタクシー」を使う予定だったのですが、ハングル入力が必要と聞き、カカオ系の外国人向けアプリ「K-ride」をインストール。ところが、なぜかラグ...
おでかけ

釜山旅行記・第一弾 「消滅危機都市」と言われても、観光地はこんなに賑わっていた!

最近ニュースで「釜山が消滅危機都市」という話題を目にしました。人口減少や空き店舗の増加など、ちょっと寂しいイメージを持つ人も多いかもしれません。でも実際に行ってみると――観光地は想像以上ににぎわっていました!市場や観光スポットは人でいっぱい...
日々の出来事

このお休みはお腹に悩まされた…

この夏休みは、まさかの「便秘」との戦いでした。いつもならそこまで気にしないのですが、今回はなかなか出ない…。1週間でないとさすがにお腹がパンパンで苦しいなのにお腹はすいてしまう→食べる→吐き気ありの悪循環マグネシウム便秘薬やら今まで試した薬...