私が介護をするにあたり、急遽そろえたものです。
これからも状況はどんどん変わっていくと思いますが、
私が一人で介護をするにあたり、母や自分の負担をなるべく減らすために用意したものになります。
1.リハビリパンツ
いわゆる「おむつ」です。
ただ、「リハビリパンツ」という名前のおかげか、負のイメージが少し和らぐようで、母も問題なくはいてくれました。これは本当にありがたかったです。
洗濯の手間も減りますし、下着にそこまでこだわらなくてもいいと思えるようになりました。
アマゾンで購入するとすぐ届きますし、大きくて重い荷物でも翌日には届けてくれるのは、ネットショッピングの大きな利点だと感じています。
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2.下着やズボン、パジャマなど、脱ぎ着が楽で洗濯もしやすいもの
前開き式のものは介助する側としても本当に楽ですし、
特にこのマジックテープタイプのパジャマは、とても助かっています。
見た目も普通のパジャマと遜色なく、ほどよくおしゃれで、母も気に入ってくれました。パンツも、前後ろがすぐ分かるもの・自分で すっと持ち上げやすいものこういった点を重視すると、介助の負担も少なく感じます。

3.高カロリー栄養ドリンク
食欲がほとんどなく、ご飯もあまり食べてくれない日が続いています。
歯が悪く、作った入れ歯も嫌がってしまうため、固形物はなかなか食べてくれません。
ヨーグルトやプリンなどは何とか食べてくれるのですが、
一日の摂取カロリーがまったく足りていないのではと焦ったときに、急いで注文したのがこの高カロリードリンクです。
母は嚥下機能はまだ大丈夫なので、
「どうしても食べられない日」や「困ったとき」に、この小さなドリンクを飲ませています。
見た目は小さいですが、高カロリーで栄養面も考えられているので、
今はお守りのような存在として常備しています。
4.シャンプーハット
お風呂に入って頭を洗うのですが、どうもお湯が入ってくるようで、少し苦しそうに感じることがありました。
シャワーをかけると「ふうー」と息をする様子もあり、これは何か対策をしないといけないなと思い、用意したのがシャンプーハットです。
母は頭が小さいので、子ども用でも使えるサイズのものを選びました。
色はシンプルなクリームホワイトで、浴室にかけておいてもあまり違和感がありません。
完璧にお湯を防いでくれるわけではありませんが、
シャワーの水が直接顔にかかりにくくなり、呼吸はしやすくなったように感じています。
5.スマートロック(遠隔施錠・解錠)
母は今、ゆっくりではありますが玄関まで行くことはできます。
ただ、最近はテレビを見ていると玄関のベルに気づかないことが多くなってきました。
これから在宅介護などで、私が仕事中に家に入ってもらう場面も増えていくと思います。
そんなとき、母が気づかなくても、私に電話をしてくれれば遠隔で鍵を開け閉めできる。
この仕組みは、実際に使ってみてとても便利だと感じています。
母が無理に玄関まで急がなくて済みますし、
「開けられなかったらどうしよう」という私自身の不安も減りました。
5.Amazon Echo Show 見守り機能
これは前から持っていたものですが、Amazon Echo Show(エコーショー) を、私の部屋からリビングに移動しました。私のは第三世代でかなり古いのですがそれなりに仕えてます。
エコーショーには見守り機能があります。
母は、ベッドから起きるとリビングのソファに座り、
ほぼ一日、テレビを見ながら過ごしています。
そのため、仕事中に「元気でいるかな?」と、ときどきこっそり様子を見ることがあります。
本当は呼びかけ機能もあるので、それを使えたらいいのですが、
母はスマホの電話のベルにも気づかないことが多く、実際には使えていません。
ただ、訪問診療などで私が家にいない時間でも、
関係者とオンラインでやり取りができる可能性があると思い、
今はリビングに設置しています。
今回紹介したものは、どれも「介護をちゃんとしよう」と思って選んだというより、
困ったときに、その都度どうにか乗り切るために用意したものばかりです。
正解があるわけでもなく、
これから先、状況はまた変わっていくと思います。
それでも、母や私自身の負担が少しでも軽くなるなら、
使えるものは遠慮なく使っていいのだと、今は思っています。
同じように一人で介護をしている方が、
「こんなやり方もあるんだ」と少し肩の力を抜くきっかけになればうれしいです。

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