介護日記22 介護認定取り直しの面接

介護日記
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母は現在「要支援1」。
けれど年末に体調を大きく崩し、今は明らかに介護が必要な状態だ。

このままでは、私の日常が回らない。
仕事も生活も、全部が崩れてしまう。

なんとか介護認定を取り直さなければならない。

手術入院も重なり、面接は延びに延びた。
そしてようやく2月19日、やっと面接を受けることができた。

担当者は以前と同じ方だった。
母のことも覚えてくれている様子だった。
前との違い、今の衰え、きっと分かってくれたと信じたい。

結果はいつ届くのだろう。

在宅看護は二週間。
週1回のデイケアがあっても、2月26日以降はぽっかり空白ができる。

その間、母はどうなるのか。
私はどうやって仕事に行けばいいのか。

週1回の入浴だけで足りるはずがない。
でも今は看護師さん二人がかりで入れている。
それを私一人で?
できるの?
正直、怖い。

早く認定が下りてほしい。
安心できる体制がほしい。
ただそれだけなのに。

母の血尿は続いている。
術後だから出るかもしれないと言われた。
でも、こんなに続いていいのだろうか。

訪問医に相談したら、「手術した先生に聞いてください」と即答だった。
間違ってはいない。
でも、それが在宅医療なのだろうか。

私は、もっと連携してくれるものだと思っていた。
在宅医療といえば、病院とつないでくれる存在だと思っていた。

でも現実は違う。
血圧を測り、体重を測り、「本日も変わりなし」でおわる。

結局、動くのは家族だ。
大きな病院に連絡するのも、年休を使って受診に連れて行くのも、全部私。

三月初めに受診予定はある。
そこまで待つか、今動くか。
また迷う。

在宅医療って、何なんだろう。

私が思い描いていたものとは違った。
安心を買ったつもりだったのに、実際は「確認役」が増えただけのような気もする。

それでも費用はかかる。

なんだかな、と思ってしまう。

唯一よかったのは歯科治療。
でも、栄養ドリンクしか飲めない母に、今さら入れ歯を作る意味はあるのか。

それでも、できることは全部やる。
後悔したくないから。

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